タヒバリもいた!

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前頁のスズガモがいた近くの岸の岩に、タヒバリが飛んできました。今シーズンこの海浜公園では、例年になくよくタヒバリと出会うことができました。それも、1羽でいることが多いタヒバリを複数で見る機会が何度もありました。そのタヒバリも、今シーズンはスズガモ同様そろそろ見納めとなるでしょうが、また10月から11月にかけて姿を見せてくれることを期待しています。このタヒバリの上空では繁殖期に入ったヒバリが近くの芝生広場から飛び立ち、大空高くきれいな声で囀っていました。これから北へ向かおうとする冬鳥のタヒバリと繁殖期に入って大きな声で歌を歌い出したヒバリが同時に見られ、季節は春の盛りへ向かおうとしています。

スズガモが1羽

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暖かい日が続くようになり水も温んできたこの頃は、水辺を訪れても周年見ることができるカルガモを除くと、カモの姿が見られない日が多くなってきました。昨日も海辺を歩いていると、冬の間たくさんのスズガモやヒドリガモ、キンクロハジロなどが群れていた水域には1羽のカモも見られず、春の空を映す穏やかな水面に魚が跳ねているだけでした。そんな海を見ながら、多くのカモたちは既に旅立ち、北へ向かっている途中だろうと考えながら足を進めていたところ、岸近くの水面にスズガモの雄が1羽浮かび上がりました。何かの都合で群れとは別行動をとったのでしょう。今シーズンのスズガモの撮影は、これが最後になるかもしれないと思いながらレンズを向けてきました。