ヤゴを捕った

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梅林の中を歩いていたところ、青い実が膨らみ始めたウメの枝にシジュウカラがやってきました。よく見ると何かくわえているので、育雛中の雛に食べさせる餌なのだろうと望遠レンズの焦点を合わせて確認してみると、トンボのヤゴのようでした。この周辺にはヤゴが生息できるような水場はありません。どこか離れたところまで出かけて行って捕ってきたのでしょう。様子を見ていると、どうも近くに巣があるらしく、私が目障りで巣に戻ることを躊躇しているようだったので、この写真を撮ると早々にその場から退散してきました。

風が強かった!

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昨日は風の強い日でした。前日に海辺でチュウシャクシギを間近で見られたので、昨日も海辺へ出かけようとしましたが、家の周りでも音を立てて吹きつけてくるほどだから何の障害物もない海ではさらに強く吹いて、野鳥の姿もほとんど見られないだろうと考え、公園の林の中を歩くことにしました。しかし、公園の中でも風は強く、クスやタブノキ、アラカシなどの喬木の梢は大きな音を立てて騒めき、特に開けたところや風の通り道になっている谷筋などではハンナも目を閉じたり立ち止まるほどだったので、大木に囲まれたり風上が高みになって風が直接当たらない遊歩道ばかりを選んで歩いてきました。写真は、クスやアラカシの大木が林立する遊歩道で撮影したハンナです。撮影中も頭上では風の音と枝の擦れ合うざわめきが絶えまなく聞こえ、木の葉や折れた小枝が降ってきました。