雨の日はつまらない

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夜遅くになって少し小降りになりましたが、今日は一日よく雨が降りました。二つの低気圧が日本列島を南北から挟み込むように東進した影響で、特に午後からは強い雨が降り続き、家の前に広がる住宅街を洪水から守る調整池はたくさんの雨水を湛えて、一時は満水状態になりました。おかげでハンナは散歩に出られず一日中暇を持て余して退屈そうに寝そべっていました。外には出ない小次郎も、雨の日は憂鬱なのか、ハンナと一緒に横になったり、窓際へ行き雨の降る様子を見ているだけの一日でした。明日は雨があがるらしいので、路面が乾いたら早速ハンナを散歩へ連れ出し、小次郎はベランダへ出してやろうと考えています。

柿若葉

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今日はあいにくの雨になり、予報では大雨の虞もあるといっていますが、最近は晴れると青葉が日に映えてきれいです。特に喬木ではクスの緑がきれいで、低い木ではカキの若葉の緑が鮮やかです。昨日も公園で遊歩道から見下ろす位置に立つカキの葉が闌春の日に映えて照り輝いている様子がきれいだったので、ハンナの足を止めて風にそよぐ葉の様子を眺めていると、近くのクスの枝からヒヨドリが舞い降りてきて、明るい緑色の葉が作る木漏れ日の中で羽を休めていました。ヒヨドリも、爽やかな風が吹き渡る中で鮮やかな色彩に包まれ、気分がよさそうでした。

アリアケスミレ

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畑や草地が広がる中を通る小道で、アリアケスミレが花を咲かせました。スミレの花が好きな私は、春になると散歩やバードウオッチングの折にはスミレの花を探して歩いています。一昨年キジを探していて、写真のアリアケスミレが咲いている辺りで数株が、シロツメクサやトキワハゼが広がる中に白い花を咲かせているのを見つけました。これが増えることを期待していたところ、日当たりや水はけが適していたのでしょう、昨年は数十株が芽を出して花を咲かせ、今年はさらに増えて小道に沿って30mほどの間に100株以上が芽を出して、たくさんの小さな白い花を咲かせました。今年は種子ができたら採取して、庭に播いてみるつもりです。