ハマヒルガオが咲き始めた

DSC_9436.JPG
今年も、砂浜にハマヒルガオが咲く季節になりました。この頃の海辺の散歩は、夕日がよく見える堤防の上や、シギの仲間の飛来を期待して磯ばかりを歩いて砂浜へは足が遠のいていました。そこで、今日は気分を変えて砂浜も歩いてみようと考え、久しぶりに砂の上を歩いてきました。すると、しばらく見ないうちにハマヒルガオがあちこちに群落を作り、ピンクの花をたくさん咲かせていました。まだ半分以上は蕾なので、これまで殺風景だった砂浜はこれからしばらくの間、次々に開花する花で覆われます。近くではハマボウフウもいくつかの群落を作り、つややかな葉を広げ始めていました。写真は、咲き始めたハマヒルガオの群落の中を歩くハンナです。

今日も出会えた

DSC_9410.JPG
昨日に続いて、今日も海辺の磯でチュウシャクシギと出会えました。今日の海辺は貝採りや釣りをしたり、家族でピクニックをする人の数が多く、砂浜も磯も野鳥の姿は見えませんでしたが、夕方徐々に人出が引いていったため堤防に座って待っていると、ハクセキレイやカワラヒワがやって来て、しばらくすると1羽だけでしたがチュウシャクシギも姿を現しました。ただ、昨日のようにゆっくりと岩の間を歩いて餌を探すわけではなく、いったん降り立ってもすぐに飛び立ち、岸近くを飛び回っていました。例年一週間から10日間ほどはこの海岸にとどまっていることが多いので、もう一度くらいは出会えるかもしれません。

モミジに種子ができた

DSC_8595.JPG
モミジに種子ができました。明るい緑色の葉の間で、竹トンボのような種子の赤い色がきれいです。モミジは旧宅の庭に樹齢100年を超えるイロハモミジが4本とそれより若い木が数本あり、子供のころから親しんできた木です。今日も旧宅で祖父が残した抹茶茶碗や茶入れ、水差しなど茶道具を倉庫から出し、妻や息子それに妹を交えて整理していると、庭ではモミジの新緑が風に揺れてその間でたくさんの種子が見え隠れし、地面では落ちた種子から新しい芽がいくつも出ていました。そんな庭の様子や子供のころから親しんだたくさんの茶道具を見ていると、毎日祖父や母が点てる茶を味わったことや、子供時代に庭で遊んだ楽しかった記憶がよみがえってきました。